バキュームシーラ

手軽に真空パックできる
バキュームシーラ

CONAIR®

バキュームシーラー WVS-50J

バキュームシーラー WVS-50J

下準備してから保存することで、調理の効率アップ!

下味をつけた状態で一人分ずつ保存ができ、袋のままレンジや湯せんもOK!
作業の効率アップにつながります。また、脱気したシーラーバックはとてもコンパクトになるので、収納場所の整理整頓にも最適です。

使用例

肉類:ハーブやスパイス、バター等を入れ真空パックして冷蔵。湯せんしてから焼き上がる。

野菜類:下処理をして保存しておき、バッグのまま湯せんして付け合わせなどに。

使用方法

Step1
食材をシーラーバッグに入れてジッパーロックで閉じます。(完全にジッパーが閉じていないと脱気できませんのでご注意ください。)

Step2
吸引カップを赤色のパルプに当て、作動用トリガーを引き脱気します。ハンディタイプなので、手の感覚によって仕上がりを確認しながら脱気できます。

Finish!
脱気が完了したら、冷蔵庫や冷凍庫など、食材によって適切な場所で保存してください。

※スープ等の液体は真空パックできません。また、粒子の細かい粉類はご注意が必要です。

食品の保存と調理について

食品の取扱いについて

より鮮度の高いものを真空パックしてください。空気を抜くことでより鮮度を保つことができますが、長期保存により鮮度は損なわれていきますのでご注意ください。
シーラーバッグから一部を取り出して使用した場合は、すぐに真空パックし直し、適切な場所で保存してください。

冷凍保存について

食品を冷凍保存する場合、多少食品が膨らみますので、上部に5cm程度のスペースを空けておいてください。ハンバーグ用パテやクレープ等を保存する際には、クッキングシートを利用して小分けにしておくとご使用の際に必要な分だけ取り出せて便利です。

解凍について

冷蔵庫に入れて解凍するか、バッグごと流水にあてて解凍してください。
湯せんや電子レンジで解凍すると、中の空気が膨張し破裂の恐れがあるので危険です。

調理について

シーラーバッグは、冷凍、湯せん、電子レンジ対応です。レンジで使用する場合はジッパーを空け、トレイなどにのせてください。バッグの耐熱温度は-20℃~100℃。通常の電子レンジ800Wで5分間が目安です。(素材はビスフェノールA不使用)

セット内容

バキュームシーラー本体、シーラーバッグ・ケース、充電スタンド/収納カバー、ジッパーロック、充電器、シーラーバッグ約1リットル用25枚、シーラーバッグ約4リットル用25枚
WARIMG(ワーリング)とは― 75年にわたり米国の厨房で使用されている厨房機器ブランド

WARING(ワーリング)はプロの求める高い製品基準を備え、アメリカでは飲食店はもちろん研究施設などでも使われています。今後コンエアージャパンがクイジナートに続いてお届けしていく業務用製品です。

充電方法

  • 充電スタンドに置く
  • アダプターと直接つなぐ
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