No. 1 福祉施設 新設工事

H25.6施工
オール電化で衛生基準の管理と
コスト削減を実現

機器設置前

プラン検討中

機器設置後

  • A:下処理室から厨房への食材の受け渡しはカウンターとパススルー冷蔵庫を使用。
    これにより人の部屋の出入りがないため、交差汚染を予防できます。
  • オール電化厨房を採用。オール電化では排熱や輻射熱が少ないのでHACCPが推奨する室温25℃以下、湿度80%以下を楽に維持できます。輻射熱がないことにより調理人は快適に料理を行えます。

電化厨房は火を使用しないのでCO2の発生がなく厨房内の空気を清潔に保て、換気回数も少なくてすみ、空調、換気設備にかかるコストも最小限に抑えることができます。
IHコンロの上がフラットなのでゴミが溜まらず清潔で、掃除も楽にできます。

新しい機器の導入をご検討されている方はIH調理器にしてみてはいかがでしょうか。

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